うるま恵みキリスト教会

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福音新聞

No.31 唯一まことの神

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「天を創造した方、すなわち神、
地を形造り、これを仕上げた方、
これを堅く立てた方、
これを茫漠としたものとして創造せず、
住む所として形造った方、
まことに、この主が言われる。
『わたしは主。ほかにはいない。』」
イザヤ書45章18節

神は存在するのでしょうか? しないのでしょうか?

この質問に、不思議な体験や霊的なものを見たことを理由に「存在する」という人、体験してないから「存在しない」という人がいます。しかしこれは、神についての正しい検証方法ではありません。なぜなら、神はすべての人にとって存在するかどうかという問題だからです。神は存在されます。それはすべての人にわかる方法で証明されます。

1.自然環境

広大な宇宙の中で、恒星の周りを回る惑星は、地球以外にも発見されていますが、その殆どが木星のようなガス体のもので、岩石を主体とする地球型惑星は少ししか発見されていません。金星や火星は地球型惑星ですが、生物の生息は不可能です。なぜなら、太陽からの距離が近すぎたり遠すぎたりして表面温度が適切でないからです、しかも地球には厚さ100kmもの大気があるので、地表面の温度が安定しています。また、その大気の層は宇宙から飛来する隕石から守っています。もし大気がなければ、月面のように多くの隕石が地表面に直接衝突して、大災害をもたらしたでしょう。

また、大気の約80%はとても安定した性質の窒素です。その残りの殆どは生物の活動に欠かせない酸素です。火星の大気は地球よりはるかに薄く、しかも大半が二酸化炭素なので生物の生息に全く適していません。

さらに、地球には鉄を含む多くの金属があり、自転によってコイルのような働きをし、磁場を形成しています。その磁場がバリアとなって、太陽風や生物に有害な宇宙線から守っているのです。

また、大量の水は二酸化炭素の吸収に役立ち大気の変化を防止し、また地球の表面温度の安定にも役立っています。そして、蒸発と降雨の繰り返しで、絶えず水が地球内で循環しています。その行き届いた環境だからこそ、多種多様な動植物が生息できます。これらは、すべて神が整えられたものなのです。

宇宙飛行士の多くが、死の世界ともいえる宇宙から青色に輝く、いのちに満ちた地球を見た時に、そのすばらしさに感動し「地球は神が造られた奇跡の星だ」と強く感じさせられるのです。

2.苦しい時の神頼み

これは有名な日本のことわざですが、先人の誰かが考案したものではなく、すべての人の心の中の意識なのです。つまり日本人に限らず人類共通の意識なのです。苦しくなると誰でも(無神論者であっても)、無意識の内にも天を仰いで「神様!」と叫びます。これは、人には解決不可能なことでも、神にはできることを知っている証拠なのです。

同時に、これは神に対する不遜な態度です。奇跡ともいえる環境下に、生まれ、育ってきたにもかかわらず、感謝することもないのに、いざ困ると「神様、助けて!」という人間の身勝手さの表れなのです。

「皆さん、どうしてこんなこと(=人や人の手で造られたものを拝むこと、神はいないと公言すること)をするのですか。(中略)あなたがたがこのような空しいことから離れて、天と地と海、またそれらの中のすべてのものを造られた生ける神に立ち返るように、(私たちは)福音を宣べ伝えているのです。神は、過ぎ去った時代には、あらゆる国の人々がそれぞれ自分の道を歩むままにしておられました。
それでも、ご自分を証ししないでおられたのではありません。あなたがたに天からの雨と実りの季節を与え、食物と喜びであなたがたの心を満たすなど、恵みを施しておられたのです。」
使徒の働き 14章15節〜17節

表題に記載した聖書のことばにある通り、この世界を造られたお方こそ唯一まことの神です。神は、すべての人がこの正しい認識を受け入れて、神を認めない身勝手な生き方を悔い改めて、神を恐れ敬う者となることを望んでおられます。そうでなければ、神はきよく正しいお方ですから、皆様の罪をお裁きになり、皆様は死後地獄に行って永遠に苦しみを受けなければなりません。

神は皆様の罪が赦されて、死んでも天国に行き、神と共に永遠に生きる方となられるように、主イエス・キリストをこの世に遣わされました。主イエスは、皆様のすべての罪をその身に背負って十字架にかかり、皆様の身代わりとなって罪の刑罰を受けて死んでくださいました。そして死後 3日目に肉体をもって死からよみがえり、まことの神の御子、唯一救い主であることを証明されました。

主イエスを救い主として信じ受け入れるなら、罪赦されて、神の子として神に受け入れられて、死んでも天国に行くことができるのです。そして愛なる神の導きの内に、平安と希望をもって生きることができるのです。ぜひ、皆様がキリストを信じて、神に立ち返る方となってくださるようにお勧めいたします。

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