京都恵みキリスト教会

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男の弱さと女の弱さ

悪魔との霊的戦いを戦っている私たちにとって、敵である悪魔とその策略を知ることと同時に、自分自身の弱点についても知っておくことは極めて大切なことです。なぜなら、悪魔は必ず私たちの弱点を突いてくるからです。ですから、私たちは自分自身の持つ弱さを教えられ、悪魔に付け入る隙を与えないように、主に助けて頂かなくてはなりません。そこで、聖書から人間について学ぶと、男性特有の弱さと女性特有の弱さがあることに気付かされます。

女の弱さ

「また、アダムは惑わされなかったが、女は惑わされてしまい、あやまちを犯しました。」(Ⅰテモテ2:14)

このみことばの「犯しました」という動詞は完了形で表現されていて、エバが犯した罪の結果がずっと影響を与え続けていることを意味しています。すなわち、女性は、悪魔に惑わされやすい性質を生まれながらに受け継いでいるということです。ですから、一般的に言って、悪魔がまず最初に狙うのは女性です。女性信者を教理的な誤りや様々な心配・不安に陥れようと近づいてきます。その上、女性は、男性を支配しようとする傾向も受け継いでいます(創世記3:16の「夫を恋い慕う」は、「夫を支配しようとする」という意味で用いられています)。もし、女性が惑わされ、その上男性を支配するようになったならば、信者の群れも家庭もあっという間に悪魔に牛耳られてしまいます。ですから、女性は、悪魔に用いられることのないよう、常に神が男を女のかしらとされたことを認め、教会や家庭において「静かにして、よく従う心をもって教えを受け」(Ⅰテモテ2:11)ましょう。

男の弱さ

「あなたが妻の声に聞き従い、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。」(創世記3:17)

全人類に罪が入り、死が支配するようになったのは、アダムが神の御声よりも妻の声に聞き従ったからです。男性は、アダムからそのような弱さを受け継いでいるのです。信仰の父アブラハムもこの点で失敗しています(創世記16:1,2)。アラブ人の先祖イシュマエルが生まれたのは、アブラハムが神の約束を信じることに失敗し、妻の肉的な提案を聞き入れたからでした。もちろん、女性のすべての助言を退けるべきではありません。それが神のことばと合致しているならば、当然聞き入れるべきです。しかし、問題は、神のことばと女性の助言や提案が明らかに合致しない場合です。その時、男性は、目先の安易な解決に流されるのではなく、堅く信仰に立って、神のことばに聞き従い、女性にもそうあるように力強く励まし、さとし、導かなければなりません。これは、信者の群れや家庭を悪魔の手から守る霊的戦いですから、そのような霊的力が与えられるよう、男性は日々主に求めていく必要があります。「目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、強くありなさい。」(Ⅰコリント16:13)

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