聖書メッセージ

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最新メッセージ

義人はいない

「義人はいない。ひとりもいない。悟りのある人はいない。神を求める人はいない。すべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行う人はいない。ひとりもいない。」 ローマ人への手紙3章10~12節

天と地をお造りになった真の神は、聖書を通して全人類は罪人であると語っておられます。神は全知全能のお方であり、人の行いだけでなく心の中まですべてご存知のお方です。その方が、全地を見渡し、全人類をご覧になった上で「義人はいない。ひとりもいない。」と語っておられるのです。神の全人類に対する診断結果は以下の通りです。

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宗教心

「アテネの人たち。あらゆる点から見て、私はあなたがたを宗教心にあつい方々だと見ております。」 使徒の働き17章22節

紀元50年頃、キリストの使徒パウロがギリシャのアテネを訪れた時、パウロがアテネ人たちに持った印象は、「宗教心にあつい」というものでした。それは、アテネの町の至る所に、ありとあらゆる偶像が祭られ、人々はそれらを拝んでいたからです。しかし、これは、日本人も同様です。「八百万の神」と言われるように、昔から日本人も無数の神々を祭り上げており、「イワシの頭も信心から」などということわざがあるように、どんなつまらないものでも信仰の対象にしています。

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あなたの創造者を覚えよ

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また『何の喜びもない』と言う年月が近づく前に。」 伝道者の書12章1節

このことばは、イスラエルの王であったソロモンの晩年のことばです。聖書に「ソロモン王は、富と知恵とにおいて、地上のどの王よりもまさっていた。全世界の者は、神が彼の心に授けられた知恵を聞こうとして、ソロモンに謁見を求めた。」(列王記第一10章23~24節)と書かれてある通り、ソロモンは栄華を窮めた人であり、知恵と絶大な権力を手に入れた人でした。ところが、彼が繰り返し語ったことは、「空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。」(伝道者の書1章2~3節)というものでした。ソロモンは、決して幸福な人ではなかったのです。

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救い主の誕生

「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」 ルカの福音書2章11節

毎年、12月25日になると世界中でクリスマスが祝われています。クリスマスとは、イエス・キリストのご誕生を祝う記念日として人々が定めた日です。なぜ、キリストのご誕生は世界中で祝われているのでしょうか。それは、イエス・キリストが全人類の救い主としてお生まれになったからなのです。神のことばである聖書は、キリストがご誕生された目的を次のように明確に語っています。「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」(テモテへの手紙第一1章15節)

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神の愛

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」 ヨハネの福音書3章16節

神の計り知れない大きな愛は、罪人を救うためにご自分のひとり子を十字架につけてくださったことによって明らかにされました。

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神の和解

「私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神の和解を受け入れなさい。」 コリント人への手紙第二5章20節

キリストの使徒パウロは、すべての人に「神の和解を受け入れなさい。」とキリストに代わって強く懇願しています。それは、今の時代に、神が、ご自分に敵対してきたこの世をご自分と和解させようと恵みの御手を差し伸べておられるからです。

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生ける水

「わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」 ヨハネの福音書4章14節

このみことばは、イエス・キリストがひとりのサマリヤの女に語られたことばです。このサマリヤの女は、これまでに五人の男性との結婚と離婚を繰り返し、この時は六人目の男性と同棲していました。彼女がこのような不道徳な人生を送ってきたのは、彼女の心に本当の満足がなかったからなのです。彼女は、自分の心を男性によって満たそうとしましたが、満足がなく、男性を取り替えては心満たそうとして来たのです。その結果、気がつけば人から後ろ指を指されるような不道徳な生活に陥っていたのです。

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生けるパン

「わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。」 ヨハネの福音書6章51節

食物は、人間の生命維持のために必要不可欠なものです。もし物を食べなければ、人間は死んでしまいます。ですから、多くの人は食物を得るために、一生懸命に金を求め、仕事を求めるのです。そして、長寿を求めて、なるべく健康に良い物を選んで食べようとするのです。しかし、どんなに気を遣って健康食品を食べていても、人間はいつか必ず死を迎えます。この世のどんな食物も、人間を永遠に生かすことはできないからです。

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真の利益

「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。」 マタイの福音書16章26節

人は誰でも、できるならば何事でも得をしたいと考えます。商売人であるならば、品物をできるだけ安く仕入れて、できるだけ高く売りたいと考えるでしょうし、主婦であるならば、より良い商品をより安く購入したいと考えるでしょう。では、利益を受けるために最も必要な事とは何でしょうか。それは、本当に価値のある物を見極める事です。

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狭い門から入りなさい

「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。」 マタイの福音書7章13~14節

イエス・キリストは、人間の前には二つの道があることを語られました。一つは大きな門に通ずる広い道であり、もう一方は小さな門に通ずる狭い道です。そして、私たちに対して、「大多数の人は広い道を通っているが、あなたはいのちに至る狭い門から入りなさい。」と語っておられます。つまり、たとえ少数派であっても正しい道を選択しなさいということです。

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